働く人のこころとからだを応援する プラッツブログ
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プラッツITとは?

IT派遣会社の経営者・人材担当の方へ

プラッツITは派遣業務に携わるエンジニアの
メンタルやキャリアの悩みから生じる業務課題を解決します。

社員の“顔”が⾒えていますか?

社員の顔が⾒えていますか?

派遣先現場にいる⾃社の社員の姿は把握しにくいものです。
⼩さな悩みの蓄積が⼤きなストレスになっていきます。
不調の原因は社員本⼈が気付かないこともあります。
現場からの報告だけで、社員の“本当の顔”は⾒えているでしょうか。

  • 現場環境、⼈間関係に問題はないか
  • 将来どの様なキャリアを望んでいるか
  • 仕事とプライベートに悩みはないか
  • ⼼⾝ともに健全な状態で就業できているか
  • 現場環境、⼈間関係に問題はないか
  • 将来どの様なキャリアを望んでいるか
  • 仕事とプライベートに悩みはないか
  • ⼼⾝ともに健全な状態で就業できているか

プラッツITは会社と社員の間に立って問題を解決します

ストレスの多くを占めるキャリアやプライベートに関する悩みは、「社員」にとっては腹を割って相談しづらく、「会社」にとっても踏み込みづらい領域です。
プラッツITが会社と社員の間に立って話を聴き向き合うことにより、表に出てこない「業務課題の本質的な原因」を突き止め解消することが出来るようになります。

プラッツITは会社と社員の間に立って問題を解決します

こんなことには必ず原因があります! 今すぐご相談ください

職場に遅刻しがち、休みがちな社員がいる。 コミュニケーションがうまく取れなく、現場に馴染めない社員がいる。 自社の社員なのに話す機会があまりなく、社員のことがよくわからない。 突然なんの前ぶれもなく、期待していた社員が辞めてしまった。 離職率が高く、どうしても採用コストがかさんでしまう。

プラッツITの役割

企業とITエンジニアの間に立ち良好な関係を築きます。

ITエンジニア社員向けの「メンタルヘルス」と「キャリアアップ」を同時に支援するサービスです。
会社の代理として、派遣先近くのカフェや会議室、飲食店、ホテルのラウンジ、社員のご自宅近くなどで個別面談をいたします。

プラッツIT イメージ

3つのアップをお手伝い

【1.心】モチベーションアップ / メンタルヘルスのお手伝い【2.技】キャリアアップ / 自己表現への意欲を高めるお手伝い【3.体】パフォーマンスアップ / 日常の生活習慣の改善のお手伝い

【1.心】モチベーションアップ / メンタルヘルスのお手伝い【2.技】キャリアアップ / 自己表現への意欲を高めるお手伝い【3.体】パフォーマンスアップ / 日常の生活習慣の改善のお手伝い

社員のモチベーションアップ・キャリアアップ・パフォーマンスアップの心技体3つのアップのお手伝いを通じて、企業の「離職率の減少」「業績の向上」に貢献します。

※IT派遣企業だけでなく、別の業種の方でも対応可能です。
保育園・幼稚園・学校の先生、看護師、介護士、警察官、消防士、飲食店、アパレル店員など、特にストレスの溜まりやすい職種の方はぜひご相談下さい。

プラッツITが目指すゴール

自己表現 / キャリア形成 / プライベート / 身体・生活習慣 / 職場環境

スクロール

プラッツITは仕事、プライベートの両⾯の悩みを社員からすくい上げ、解決にむけて後押しします。
社員のストレスや悩み、不安などをマイナスの状態からゼロに戻すだけでなく、キャリアアップやプライベート⾯の充実をサポートすることで、社員のワークエンゲージメントを⾼めます。
また社員のパフォーマンスが上がることで、会社の離職率の低下や⽣産性の向上、ひいては組織⽂化や会社⾵⼟が醸成され、健康で活⼒のある組織の実現を⽬指します。

【STEP1】仕事プライベート ストレス軽減 / 【STEP2】キャリア形成 自己実現 / 【STEP3】企業理念の浸透 組織風土・文化の醸成

プラッツ ITが選ばれる3つの理由

理由

1

エンジニアに対する個別の訪問型の面談

ITエンジニアのメンタルケアは訪問型の面談で行います。

なぜ訪問型の面談はメンタルヘルスの効果が高いのか

訪問型と言っても、ITエンジニアの派遣先企業の社内で行うのではなく、派遣先現場近くのカフェや会議室、ラウンジなどを使って行います。場合によってはランチを一緒に食べながら面談しますので、終始リラックスしたムードで本音を聞き出すことができます。
また社員を自社に呼び戻すことがないため、移動の負担がなく効率的です。何よりも対面で会うことにより、⾯談スタッフが社員の表情や顔⾊、声のトーンや雰囲気から変調に気付きます。社員⾃⾝が気付いていないメンタルの不調をいち早く察知し対応することができるのです。

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実際にITエンジニアとして派遣されている社員は、⽇中ほとんど会話がなく、中には⼀⼈暮らしのため、会社と家、家とコンビニの往復だけの⼈も少なくありません。つまり⼀⽇中コミュニケーションをとる機会がないのです。たまに気軽に話しながらランチをするだけでも気分転換になるものです。実際に社員からは「直接会って話を聞いてもらえるだけでかなりストレスが軽減した」「毎⽉楽しみにしている」というお声をいただいています。
新型コロナウィルスの蔓延でストレスが溜まりやすい時代だからこそ、⼈と⼈との触れ合いやコミュニケーションが⼀層⼤切だと考えています。

※訪問型面談でけでなく、Zoom(オンライン)のみ、訪問+Zoomなど、お客様のご要望に合わせて対応させていただきます。

第三者(代理)による面談の必要性

当然、従業員(社員)と経営側(会社)には利害関係があります。つまり前提として社員と会社の間には本音が言いづらいのです。そのため、「社員」と「会社」の二者間の面談では、下記のような不満や問題が発見できないまま進行してしまいがちです。

  • 体調が悪いけど、あまり休むと査定に響くから無理して出社しよう。
  • 給与面や昇給の面で不満があるが自分から言い出しにくい。
    隠れて転職活動しよう。
  • パワハラ上司がいて毎日仕事に行くのが辛い。正直会社辞めたい。
  • 派遣先にずっと常駐していると会社のビジョンや方向性が見えない。
  • プライベートのことで悩みがあり正直仕事どころではない。
第三者(代理)による面談の必要性

理由

2

社員と会社をつなぐ身近な相談者

会社側の立場を理解しながらも、
第三者として社員の本音を聞き出します。

プラッツITは会社と社員の間に立って問題を解決します

特に中小企業の場合は、人事部や総務部が独立していなく兼任であったり、社員のメンタルヘルス対策が十分でなかったりします。
社長のワンマンという会社もあります。
「どうせ何も言っても無駄だ。」
社員がそんな気持ちになったら、会社への忠誠心は薄いと思っていいでしょう。
「社員をできるだけ安くこき使って、自分だけ儲けよう。」
さすがにそんな経営者は少ないと思いますが、従業員(社員)と経営側(会社)の間にはお互いに理解しづらい溝があるケースが多いこともまた事実です。
だからこそ、第三者であるわたしたちの力が必要となります。

プラッツITは、あくまでも企業側の立場(代理)に立って面談をします。面談の中で社員の体調面、精神面、キャリア面の隠れた本音を聞き出します。 その結果、会社は問題が起こる前に先回りして対処できるのです。

理由

3

面談スタッフのプロフェッショナルなスキル

①「聴く」プロフェッショナル

面談スタッフは、メンタルヘルス、カウンセリング、キャリアコンサルティング、コーチングなどの有資格者を中心に占められており、単に知識やスキルが高いだけでなく「聴く」プロフェッショナルでもあります。

②豊富な人生経験に裏打ちされた適切な応対

面談スタッフは子育て経験や人生経験が豊富な40代〜50代の⼥性を中⼼に揃えています。⼀般的に⼥性は男性よりも相⼿の細かい変化に気付きやすく、若い世代中⼼のIT企業の社員の話を優しく包容⼒で受け⽌めながら、社員の雰囲気や状況を察知した適切な対応ができると考えています。

③IT業界全般の知見を常に
アップデート

面談スタッフは、一般的なメンタルヘルスやキャリアアップの知識だけでなく、IT業界全般の知見があります。定期的にIT業界の勉強会を行うことによって、常に最新の業界情報をアップデートしています。

<面談スタッフ紹介>

水谷薫子

脳の使い方による思考法、記憶法、集中法の専門家として個人や企業に10年以上の講師経験。また20年以上の食と健康についての学びから指導を行っており、 生徒数はのべ3000人を超える。
アクティブブレイン協会認定講師。一般社団法人日本集中力育成協会認定講師。メンタルコーチ。

<面談スタッフ紹介>水谷薫子

IT社員の
ストレス要因

社員のストレス=企業のリスク
社員のストレスを抱えたまま「放っておくと」、
企業にとってもリスクの要因になります。

派遣先に常駐する仕事のスタイルが特徴で、現場によっては長時間労働や過重労働の可能性があるITエンジニアは、さまざまな要因から通常の職業に比べてストレスが数倍というデータも出ています。

  • 通常の会社と違い、日頃から上司部下や同僚と
    密にコミュニケーションがとれる環境がない 。
  • 自社へ出勤する機会がほどんどなく、
    会社への帰属意識や愛社精神が芽生えにくい。
  • 派遣先現場にプロとして派遣されるために
    放置されることが多く、疎外感や孤独感を感じることが多い 。
  • 一日中パソコンに向かって座りっぱなしのため、
    気分転換やストレスの発散がしづらい。
  • 自社の代表として派遣されているので、
    派遣先の環境が悪くても不平や不満や愚痴も言いづらい。
イメージ1イメージ2

年に1~2回の健康診断やストレスチェックだけでは、社員の健康面の問題や、仕事やプライベートの悩みや不安は決して見抜くことはできないため、日頃からのケアが必要です。 何の対策もなくそのまま社員のストレスを放っておけば、遅刻や欠勤など勤怠面に問題が生じたり、仕事のパフォーマンスが落ちるだけでなくうつ病を患ったり、最悪の場合は過労死や自殺などのリスクが伴います。 その場合、企業は多額の損害賠償責任を負担する可能性があります。
また職場環境の悪さから社員の離職率が高まれば、採用コストもかかってしまいます。特に中小企業では一人ひとりが貴重な戦力であり財産でもあるため、その様なリスクは未然に防ぎたいですね。 IT企業において社員のケアは経営上のリスクを抑えるために欠かせない取り組みであると言えます。

事例紹介

30代前半 男性 ⼊社4年⽬

30代前半 男性
⼊社4年⽬

CASE.1

新プロジェクトとプライベートでストレス過多になった中堅社員

新プロジェクトチームに⼊ったがプロジェクトがスタートして間もない為に現場での問題が多く、残業や⼈間関係で悩んでいた。それと共にプライベートでも問題を抱え、ストレス過多の状態が続いている。先ずストレスを軽減してもらう為にどの様なことでも話してもらうことに重点を置き、そこから対⼈⾯と健康⾯をはじめとするアドバイスを続けている。会社側からは「とにかく話を聞いてあげて欲しい」と依頼され、社員からは「毎回話を聞いていただき有難いです」と⾔われている。

20代後半 男性 ⼊社5年⽬

20代後半 男性
⼊社5年⽬

CASE.2

経験を積み始めたタイミングで退職を考えていた若手社員

現場が変わるタイミングで希望の業務ができる現場が⾒つからず退職を考えていた。経験が不⼗分であり、市場レベルとその社員のスキルレベルが合わないことによる転職のリスクを話したところ退職を考え直した。現在は次の現場も⾒つかり少しずつステップアップをすることができている。会社側から離職がなくなり喜ばれている。

20代前半 ⼥性 ⼊社2年⽬

20代前半 ⼥性
⼊社2年⽬

CASE.3

女性が一人の現場でコミュニケーションに自信が持てなかった新入社員

OJT後、⼀⼈で初めての現場へ⼊ったが、⼥性が⼀⼈という現場環境でどうコミュニケーションをとったら良いかわからない状態だった。先輩や上司に対しての緊張感や違和感があった為、コミュニケーションを中⼼としたアドバイスと本⼈の⻑所を伝えながらプラッツ⾯談をしたところ、1年が経過する中で⾃分に⾃信が持てる様になってきている。現場業務でも⼒を発揮できる様に変化してきた。

お客様の声

社員の声 社員の声
  • 派遣先で精神的に孤独を感じていたが、色々と話を聞いてもらえて安心した。
  • 言いにくい要求(給与、有給休暇、昇給、賞与)や聞きたいことを代理で聞いてもらえる。
  • 会社のビジョンや社長の考え方がわかり、愛社心が湧いた。
  • 会社がそこまで僕らの幸せを考えてくれているんだ、って思う。
  • ⼀⼈暮らしをしているので、⾯談スタッフは東京のお⺟さんの様な存在です。
  • 毎回色々とためになる話しを聞くことができて、毎月が楽しみです。
経営者の声 経営者の声
  • 派遣させている社員一人一人の現場の環境や状況を細かく把握でき、安心できる。
  • 不平や不満に対して社員がアクション(行動)を起こす前に先回りした対策ができる。
  • 離職率が激減し、その分新規人材雇用のための費用の捻出ができた。
  • 社員との距離が縮まったように感じる。
  • 社員を⼼から信頼できなかったが、それは⾃分のコミュニケーション不⾜だったと実感した。
  • 会社の雰囲気が明るくなった。

導入の流れ

問題を発見・解消しやすくするための面談前後のフォロー

1

事前調査

事前調査

対象となる社員の基本情報と現場情報を伺います

主に経営者や総務や人事担当者に面談対象の社員の基本情報と派遣先現場の詳細をお伺いします。現場や社員の情報を元に弊社面談スタッフの選定をします。

2

日時設定

日時設定

⾯談場所と時間の設定をします

面談場所(派遣先現場近くのカフェ・飲食店、会議室など)、面談日時(就業時間内、ランチタイム、終業後など)を細かく設定します。

3

面談前確認

面談前確認

面談の際の個々の留意点を伺います

社員を面談するにあたり、社員⼀⼈⼀⼈の留意点を細かく伺います。

4

面談

面談

社員と弊社スタッフで60分の面談を行います

留意点をもとに会社の代理として⾯談を⾏います。

イメージ
5

報告書の作成

報告書の作成

報告書を作成し提出します

面談終了後、速やかに報告書を作成し、メールにてお送りします。
(報告書フォーマットはご希望に応じさせていただきます)

6

懸念事項の解消

懸念事項の解消

必要に応じて懸念事項のフィードバックをいたします

報告内容により、懸念事項がある際にはご連絡をいただき、詳細内容の確認をしていただきます。弊社よりご連絡させていただく場合もあります。
また別途オプショナル面談のお申し込みをしていただくことができます。

料金表

1人あたり月1回の面談を基本にオプションをご利用いただけます。

導入費用

50,000円(税別)

ご契約に必要な初期費用

基本面談

15,000円(税別)

社員1名/月 60分/回

オプショナル面談

12,000円(税別)

月1回の基本面談のほかに面談が必要な社員が対象。
基本面談にプラスされる面談のため、割引が適応。

経費1

交通費(実費)

九段下(または準ずる場所)~面談場所の往復交通費

経費2

飲食代(実費)

面談環境により飲食代が発生する場合(スタッフの飲食代含む)

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【面談料の例】

①社員10名のうち5名の毎月の基本面談の場合
15,000円×5人=75,000円(税別)/月額

【オプショナル面談】

問題点のある社員には、必要に応じた回数の⾯談をいたします。
①同一社員3回/月面談の場合
15,000円+12,000円×2回=39,000円(税別)

【その他割引き】

面談社員の人数により、割り引きを適用させていただきます。
※都度お見積りさせていただきます。

【面談料の例 / オプショナル面談 / その他割引き】

よくある質問

面談を担当するスタッフはどの様な人ですか?開く

プラッツITの面談スタッフは、コーチング、カウンセリングなどの資格を持った者や講師をはじめとする話を”聴くプロフェッショナル”を揃えています。さらにスタッフの特徴としては、子育て経験をはじめ人生経験が豊富な40代~50代の年齢層が中心です。
若い世代が中心のIT企業の社員の話を優しく、そして包容力で受け止め、個々に応じて丁寧かつ適切な対応ができるスタッフです。

コーチングやカウンセリングではないのですか?開く

コーチやカウンセラーの立場ではなく、あくまでも会社側の代理という立場で対応をいたします。社員の悩みや問題点が面談中に出た場合は、スタッフの個人的な視点からの意見やアドバイスではなく、事前に確認している会社の意向や留意点をもとに、必要に応じたアドバイスをいたします。

個人情報の取り扱いはどの様になりますか?開く

会社側の情報と社員の個人情報に関しては、ご導入時に「秘密保持契約書」を締結いたします。

面談する社員の増減などの変更は可能ですか? また途中で停止できますか?開く

はい。面談対象の社員の変更は可能ですが、一定期間の面談を行うことにより変化が現れるため、9ヶ月~1年以上の継続をおすすめしています。どうしても適応しない場合は途中での停止をしていただけます。新しく面談を受けさせたい社員の追加は随時可能です。

面談スタッフはずっと同じ方でしょうか?開く

基本的には初回の面談をしたスタッフが担当しますが、相性が合わない場合やスタッフの性別等、ご希望がある場合はお気軽にご連絡ください。

契約は何ヶ月からですか?開く

6ヶ月を最短とさせていただきます。

お試しとかできないんですか?開く

最大3ヶ月のお試しが可能です。

会社概要

サービス立ち上げの想い

AIが発展しても人にしか作り出せないものがあります。
それは企業成長においても大切な「お互いへの信頼」ではないでしょうか。
経営者と社員が理解し合い、尊重し合ってこその企業の発展です。
両者の橋渡し役として応援をしたい!と思い、このサービスをスタートしました。
社員が幸せな会社は成長発展します。会社が成長発展すれば社会も良くなります。
社員・会社・社会の「三社良し」を目指し、心を込めたサービスをしてまいります。

会社名

プラッツプラス合同会社

所在地

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5F

代表者

水谷薫子

Mail

info@pratsplus.com

設立

2020年10月

取引銀行

三菱UFJ銀行、GMOあおぞらネット銀行

事業内容

  • メンタルヘルスおよびキャリア開発の支援
  • セミナー、イベント、講演会の企画、制作、運営及び管理
  • 経営コンサルティング